HOME >畳のメンテナンス
畳は質の良いものだと数十年は使えるものです。家族構成や、使用環境によっては数年〜数十年しか持たない場合もございますが、メンテナンスをちゃんとしているかどうかによってだいぶ違ってきます。ここではメンテナンスの方法をご紹介いたします。
- 畳は2〜3年で裏返し※1、3〜5年で表替え※2しましょう。
- 畳の上にじゅうたん、カーペットを敷くと畳の通気をさまたげてダニやカビの発生原因となります。ですので、出来るだけ風通しの良い状態でご使用ください。
- 掃除機をかけるときは畳表の目にそってかける。拭くときはよく絞った雑巾か乾いた雑巾で拭きましょう。
- ※1ご使用中の畳表を裏返して使用することです。
- ※2畳床はそのまま使用し、畳表だけを取り替えることです。
どれだけ大事に扱っていても事故は起きてしまうものです。畳に飲物をこぼしてしまった、畳に家具の跡がついたなど、日常でよくある失敗とそれの対処法をご紹介します。
| 事例 | 対処法 |
|---|---|
| カビ | 畳を上げてじゅうぶんに乾燥させ、ブラシで取り除いた後、掃除機をかけます。また、消毒用アルコールを布に染み込ませて拭き取ります。アルコールは殺菌力があるのでカビの発生を抑える効果があります。 |
| 醤油 | 付着部分に小麦粉、ベビーパウダーなどをふりかけ、粉末に吸い取らせて処理します。 |
| インク | 牛乳で湿らせて拭き取ります。 |
| フェルトペン | 油性のものはマニュキュアの除光液でふき取ります。 |
| クレヨン | クレンザーをふりかけブラシでこすって乾いたタオルで拭き取ります。 |
| 灯油・尿 | 粉末の洗剤、塩、小麦粉、などの粉末でじゅうぶんに吸い取らせた後きれいに拭き取ります。その後、よく絞った雑巾で何度もきれいに拭きます。 |
| 家具の跡 | へこんだ部分に霧吹きして、濡れタオルを当てて上からアイロンをかけます。 |


